毎日毎日変化しています!

 皆さんこんにちは。日曜日に草野球して全身筋肉痛で、私自身がリハビリしてほしいぐらいの武内です。

 先日は、脳卒中リハビリに対しての電話問い合わせを多くいただきました。どのようなリハビリを行っているのか?車椅子でもいけるのでしょうか?お迎えなどは来てくれるのでしょうか?など多くのお問い合わせをいただきました。どのような質問でも構いませんのでお気軽にお電話いただけたら幸いです。

 電話番号は078-224-5507です。担当は理学療法士武内か作業療法士小倉が受けたまります。

 話は変わりますが先週の火曜日に、脳梗塞右麻痺の60代後半の男性が無料のモニターさんとして利用していただきました。まずは、問診させていただき、長期目標としてワンちゃんの散歩を一緒に行きたいとのことでした。その目標をかなえるべく、リハビリの内容を考えていきます。

 まず初めに自宅での生活を聞くと、自宅では歩行器を使っており、屋外に出る際は車椅子使用とおっしゃっていました。またトイレはポータブルトイレを使用しているといい、動くのが少しめんどくさいと言われていました。もう一つポータブルトイレを使用しているには理由があり、右膝の疼痛が原因だと言われました。 

次に、全体の評価をしていきます。先ほど、右ひざの疼痛があると言われていました。疼痛の原因は膝の拘縮(関節や筋肉が硬くなること)があり、膝が伸びにくい状態になっていました。角度を測ると40°でした。下の画像はリハビリ前です。

 膝が曲がってしまっている原因として、ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)の筋緊張亢進(過度に筋肉が緊張していること)が考えられます。そこでストレッチを実施しました。下の画像がリハビリ後です。

 画像だけで見ると、そんなに変わってないように見えますが、角度を測ってみると25~30°で約10°程度改善することができました。この時、モニターさんの奥様も一緒に来ていただいておりましたので、横から見ていただき「たしかに最初より伸びたわ!」と言ってくれました。一緒に変化がわかるとこっちまで嬉しくなってしまいますね(笑)

 次に歩行に移ります。歩行では一番右ひざの疼痛に気を付ければいけませんが、リハビリ後はなんと!!膝の痛みが全然ないと言っていただき、平行棒内をスイスイと歩いていただきました!!私から見ても本人のやる気も感じられて、私自身「もっとリハビリをしていきたい」「ワンちゃんの散歩をさせてあげたい」と思いました!

 最後になりましたが、皆様のおかげで無料のモニターさんの募集を終了させていただきました。しかしながら、もっと当施設を知っていただきたいので、1回限り90分コースを無料でさせていただきたいと思います。まずはお電話ください。質問や車の送迎などもお電話いただけましたら、対応させていただきます。当施設が営業外ですと折り返しのお電話になってしまいますが、ご了承ください。