脳卒中の方が困っていること②

お世話になっております。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?作業療法士の小倉です。お久しぶりになります。お久しぶり過ぎてすみません(^_^;)

言い訳になっちゃいますが、多忙だったり、ホームページの調子がいまひとつだったこともあったりして、なかなか更新できませんでした💦すみませんでした😅

今後はできるだけ更新していけたらと思います♪

さて、もう半年も過ぎ、あっという間に下半期になってしまいましたね。本当あっという間でしたね😲皆さま、やり残したことはないでしょうか?…って言うのは早いですね😁

では、本題です。前回の小倉のブログ(脳卒中の方が困っていること①)の第二弾…脳卒中の方が困っていること②をお届けしたいと思います。

歩行能力の獲得・向上・自立

前回お伝えしたトイレ動作の自立も要望が多いですが、歩行動作の獲得・向上・自立も目標(ご希望)でよく聞かれます。

当施設でリハビリを始めるにあたって目標をお聞きすると、ほとんどの方から「歩けるようになりたい」「上手く歩きたい」「一人で歩いて○○に行けるようになりたい」などが聞かれます。

歩行って、何かの目標を達成するにあたって(「△△をしよう」と思ったとき)は、必要となることが多いですよね。なぜなら、その何かを達成するためには、その目標がある場所に行かなければならないので。

車椅子でも目的の場所に行けますが、車椅子では行ける場所に限られたり、時間を要したりしてしまいます。

そのため、歩行への希望は高い傾向にあります。

歩行能力の喪失・低下を招く要因は?

歩行能力の喪失・低下を招いている要因は、麻痺の影響(随意性の低下…脳卒中の後遺症①の①麻痺参照)や筋力・支持性の低下関節可動域制限バランス能力の低下姿勢の影響高次脳機能障害(脳卒中の後遺症②の④高次脳機能障害参照)、視力の影響耐久性・持久力の低下などが考えられます。

解決法は

解決法としては、随意性の向上・下肢振り出し練習(筋肉を刺激したり、脳でのイメージが大事‼︎)、筋力・支持性の向上、関節可動域練習、バランス練習、姿勢の改善、高次脳機能障害や視力障害に合わせた指導、耐久性や持久力の向上などといったリハビリ(病院や施設でのリハビリ、自主練をすることでより効果的)を繰り返し行うことで、歩行能力の再獲得・向上を目指していきます。

また状態に合わせて装具や歩行支援具の設定が必要になったりもします。

上記のように書きましたが、文面では説明が難しい部分もあり、セラピストによる評価・リハビリが最適と思われますので、お問い合わせ・ご来店(ご体験)いただければと思います。

では、今回はここまで。暑い日が続きますが、皆さま、ご自身の身体を一番にお過ごしください♪